#05 広告の出稿状態チェック②

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インプレッションがゼロの場合

広告の配信状況の確認が終わり、問題はありませんでしたでしょうか。
配信状況の確認がまだの方はこちらをご覧ください。
広告の出稿状態チェック
これらが解決できていれば、基本的に広告は出稿できる状態にあります。

しかし、ここで安心してはいけません。
出稿ができているはずなのにインプレッションがゼロのままになっていることもあるのです。
インプレッションがゼロというのは出稿されていないのと同じです。
では、どのような原因があるか例を挙げて説明していきます。

CASE1.残高不足の場合

スポンサードサーチのアカウント残高がゼロになると広告掲載がストップしてしまいます。
「アカウント残高がゼロ=広告費がない」ということなので、そのアカウントの広告は掲載させてもらえないのです。
対処法は簡単です。
広告費を入金しましょう。

まずはアカウント残高の確認方法から説明していきます。
ヤフープロモーション広告にログインし、スポンサードサーチの「キャンペーン管理」をクリックしてください。

キャンペーン管理

画面が切り替わりましたら、赤い枠で囲った「アカウント概要」の箇所をご確認ください。
こちらに「アカウント残高」、そして「掲載終了までの予想日数」が掲載されています。

アカウント概要

「アカウント残高」は、使用できる残された広告費です。
ここでは、おおよそ数時間前の残高が表示されています。
「掲載終了までの予想日数」は、当該アカウントのアカウント残高に対して、広告掲載が可能な日数(予測値)を確認できます。
入金方法を銀行振込にしている場合は、これらの数字に気を付けておかないといけません。
残高不足で広告が掲載されないことも十分あり得るのでご注意ください。

入金方法【銀行振込】

  • 銀行振込
  • クレジットカード

入金方法は2種類ありますので、どちらかをお好みで選んでください。

まずは銀行振込の場合について説明していきます。
銀行振込であれば、どれくらいの広告費がかかっているのかを実感することができ、無謀な出稿はしなくなるでしょう。
ただし、振込し忘れによる広告掲載停止の可能性があります。
また、振込での入金はアカウントに反映されるまでに3営業日程度(土日祝除く)かかりますので、最大5日間程の期間を踏まえた上で、アカウント残高に目を配る必要があります。

それでは具体的な入金方法の説明に移りたいと思います。
ヤフープロモーション広告にログインし、スポンサードサーチの「資金管理」をクリックしてください。

資金管理

画面が切り替わりましたら右側にある「銀行振込による支払い」の箇所に注目してください。
こちらに
【銀行名・支店名・預金科目・口座番号・口座名義・振込名義】
といった振込先の情報が赤い枠で囲った部分に表示されますので、こちらに入金を行いましょう。

専用振込先口座

注意点として

これはこのアカウントの専用振込先銀行口座となります。
そのため、振込先銀行口座はアカウント毎に異なります。
また、振込名義は表示された名義のままで、変更することなく入力をしてください。
異なる名義にすると、正確に入金を行うことができない可能性があります。

入金方法【クレジットカード】

次にクレジットカードの場合について説明していきます。
「クレジットカード」であれば入金がすぐに反映されますので、気付いたらアカウント残高がなかったというときでも即座に対応が可能です。
また、自動振込という機能もあり、設定すれば残高不足を気にする必要はなくなります。
ただし、自動で振り込むということは広告費を気付かぬうちに投入し続けてしまう恐れもあります。
楽ではありますが、広告費の管理に慣れてから設定することをオススメします。

それでは具体的な入金方法の説明に移りたいと思います。
銀行振込と同様に、ヤフープロモーション広告にログインし、スポンサードサーチの「資金管理」をクリックしてください。

資金管理

画面が切り替わりましたら左側にある「クレジットカードによる支払い」の箇所に注目してください。
こちらでまずはクレジットカードの登録を行います。
赤い枠で囲った「カード情報を登録」をクリックして、ご自分のクレジットカード情報を入力しましょう。

カード情報を登録

登録を終えましたらあとは入金を行うだけです。
「自動入金」か「手動入金」かだけ選んでください。
「アカウント残高に追加する金額」という欄に金額を入力し、最後に「確認」ボタンをクリックすれば入金は完了です。

CASE2.広告予算と入札価格

アカウント残高もしっかりとあるのにインプレッションが未だにない。
そんな場合は次に広告予算と入札価格を確認してみましょう。

広告予算について

まず、広告予算とはキャンペーン作成時に入力したキャンペーン予算のことです。
赤い枠で囲った部分で入力した数字が予算額です。

キャンペーン予算

予算額の設定が少額だと、1日の予算額をすぐに消化してしまいます。
結果、1日フルタイムでの広告表示がされていない可能性があります。
また、競合しているライバルが多く存在すると、広告を表示させるためにある程度の予算額が必要となります。
このキャンペーン予算額を変更したい場合は、スポンサードサーチのキャンペーン管理にてその該当キャンペーンを選択し、表示された画面の赤い枠で囲った「変更」をクリックしてください。

キャンペーン予算変更

キャンペーンの編集画面が開き、変更することができます。

入札価格について

次は入札価格の確認です。
広告の掲載順位はオークション形式のため、入札価格が低ければ低い順位で掲載されます。
しかし、低すぎる場合は広告の掲載自体がされないこともあるのです。
つまり、しっかりと掲載される入札価格を設定することが大事となります。
インプレッションがない場合は、入札価格を引き上げて様子を見るのも良いでしょう。

CASE3.キーワードおよびマッチタイプ

あと考えられるのは「キーワード」と「マッチタイプ」です。

配信状況は問題なし、アカウント残高もしっかりあって、入札価格も高めに設定したのに・・・

例え設定が完璧であっても、キーワードが的外れであればインプレッションは出ません。
検索されないキーワードをいくら設定しても意味がないのです。
実は、そのキーワード自体がどれくらいの検索ボリュームなのかを調べられるツールがあります。
Yahoo!プロモーションが用意しているツールであるキーワードアドバイスツールを使ってみましょう。
使い方はこちらをご覧ください。
キーワードアドバイスツールの使い方

また、設定したキーワードをどのような範囲で配信するかを決める「マッチタイプ」も重要です。
「部分一致>フレーズ一致>完全一致」の順で配信範囲が広くなります。
つまり、検索ボリュームの少ないキーワードを完全一致で出稿すると、なかなかインプレッションは増えないのです。
ではどのキーワードも範囲の広い部分一致で出稿すればいいのでは?となりますが、単純に広ければいいわけではありません。
広くするということは、呼び込みたくないユーザーも呼び込むことになってしまうのです。
報酬を得ることができず、広告費用だけかかってしまう可能性もあります。
マッチタイプについては後々詳しい説明をさせて頂きますので、今は難しく考えすぎず「広くする=無駄が出やすい」と認識しておきましょう。

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