#01 「アカウント構造」と「品質」

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「アカウント構造」「品質」概要

Yahoo!プロモーション広告の「アカウント構造」と「品質」について説明していきます。
基礎的な部分のお話しですが、とても大事な部分です。
この基礎的な部分がわかっていない為にとても無駄な広告費をかけている方が非常に多いです。
どの業界でも同じことが言えますが、原価は安ければそれに越したことはありません。
PPCアフィリエイトの原価とは広告費用だとお考えください。
アフィリエイトですので、私たちは商品在庫のリスクもありませんし、
発送や受け入れの手間も皆無です。
しかしながら、PPCアフィリエイトには広告費用がかかります。
しっかりと頭に基礎的な考え方を入れて、
PPCアフィリエイトを上手に実践していきましょう。

アカウント構造とは

アカウント構造とはまずこちらの図をご覧ください。

アカウント構造

今後PPCアフィリエイトを行っていくに当たって、作成していくものは以下となります。

■広告(広告文面)

■キーワード

この2つです。

その広告とキーワードを1つのグループにまとめたものが「広告グループ」です。
そしてさらにその「広告グループ」を同じようなグループでまとめたものを「キャンペーン」と言います。

では例で説明していきます。

あなたが「バナナ」をPPCアフィリエイトしたいとします。
そうするとあなたはまず「果物」というキャンペーン作成をします。
その中に「バナナ」という広告グループを作成します。
そしてキーワードを作成します。
キーワードは
・バナナ
・バナナ 通販
・バナナ ネット購入
とします。
最後に広告を作成します。

広告バナナ

これで完成です。

品質とは

「品質」とはキーワード1つ1つに設けられる10段階の評価【品質インデックス】を指します。

品質インデックス

一般に品質インデックスの値が高いと表示される広告の掲載順位は上がりやすく、クリック単価が低くなる傾向があります。
つまり品質が高ければ、自分よりも入札単価が高いけど品質が低いライバルよりも上位に表示されることがあるということです。
品質インデックスは、広告が表示される可能性が生じるたびに計算され、キーワードの実際のクリック単価や掲載順位を決めます。
品質インデックスは以下の要素を考慮して決定されます。

広告の品質を決める要素

品質インデックスを決定する上記の6要素は、メモ帳にはさんでおいてもらいたいくらい重要です。
ここを間違った認識でいると何を出稿しても品質は全くあがりません。
品質インデックスはキーワード1つ1つにあります。

例えば、バナナを出稿していて

・バナナ
・バナナ 通販

といった2つのキーワード設定しているとします。

品質が

・バナナ 品質:10
・バナナ 通販 品質:2

だったとすると、一見「バナナが品質10をとれているから良いではないか」と思ってしまいがちです。
しかし、実際は品質2のキーワードが足を引っ張っています。
6要素にもあるように品質は
そのキーワード単体に与えられている評価ではなく、アカウント全体の数字をトータルで評価したときに与えられているものですので、悪い評価のキーワードは足を引っ張ることになります。
なので、この場合「バナナ 通販」のキーワードを変更するなどの措置を講じた方が良いということになります。
そうしないと、最悪の場合「バナナ」のキーワードがクリックをされなくなってしまう可能性もあります。

悪い循環にはまってしまうと、

マイナスの循環

このように負のラビリンスへと突入してしまいます。
逆にしっかりとメンテナンスができていると

プラスの循環

とても良い循環になります。
このように自分自身のアカウント全体の品質をあげていくことが大事となります。

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